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2019年12月16日月曜日

》Androidアプリ:自前アプリのシェア調査

開発・公開しているアプリでの新規インストールシェア調査


 新規にアプリ開発し公開し始めてから約半年、6ヵ月間のデータから、Androidデバイスへインストールしていただけた機種の統計情報を元にメーカー別のシェアを集計しました。
 今後の開発に約立てたいと考えています。

 期間:2019年7~12月(6月中旬から7月中旬)
 対象:Androidの全機種、主に日本、PDSアプリ(全6種のうち一つでも)をインストールしたデバイス(抜いてもカウントは減らさず)
 条件:新規デバイス数なため、1アカウントで複数デバイスの可能性もあり。リピートは含まず。
 結果:
  Sony:23%
  Sharp:19%
  Samsung:18%
  Huawei13%
  ・・・

 頭文字「S」がトップ3となりました;
 国内機種で言うと約半数近くといったところでしょうか。
 iPhoneを除き、Android系ではXperia系の人が入れてくれている方が最も多く、次にシャープのAQUOS系という事になります。Samsungも僅差で3位でしたのでかなり多い方と思います。
 ネットでは「周りで持っている人見かけないなぁ」とかいろいろな感覚があるみたいですが、実際のインストール端末比でみると上記の結果でした。
 年齢層や目的によってアプリや行動範囲も変わると思いますので一概には言えないかと思いますが。。。

 変化(推移)を見るうえでも、他の項目や切り口も集計しつつ、期間あけて比較してみたいと思います。

- PDS PIS 研究室 室長 -

2019年9月4日水曜日

Androidアプリ:ぽぽぽぽのご紹介

Google Play で手に入れよう

<Androidアプリ:ぽぽぽぽ>

 この度、Android用に開発いたしましたアプリ、

  ぽぽぽぽ


 のご紹介をします。
 (※このアプリは Google Play で入手できます。)



<概略>


 反射神経 と 動体視力 、 集中力 を駆使し、正確にタップして的をどんどん消しまくるっ!!
 暇な時に、短時間で遊べるシンプルな時間潰し指シューティング・ミニゲーム。

 クリアすると花火が上がり、上位レベルが解放され、どんどん難しくなります。
 反射神経と動体視力、タッチ/タップ精度 、 集中力、根性(?)が試されます。
 オールクリア目指して頑張ってください!!!



<遊び方>


 現れる的を正確にタップして消していってください。
 場所、数、種類は毎回ランダムです。

 レベルによりフェーズ数が増えて行き、また、制限時間が短くなります。
 的一つ当たりに許される時間が減ることになり、どんどん難しくなります。
 現れる的自体の難易度も上がり、数が増え、大きさもLV10毎に大→小を繰り返し難しくなります。そして。。。超“硬い”的も登場してくることがあります。

 是非、「硬っっってぇ~よっ!!」と(心で)叫びながらアタックしてみてください。



 すべてのレベルと、すべてのボーナスステージを突破できたら全クリアです。




<レベルについて>



 レベル「00」~進めて行き、「99」までの全クリアを挑戦してください。
 (クリア済みのレベルは再挑戦可能です。タップして選択してみてください)

 下一桁「n0」→「n9」に向けて、的の大きさが小さくなり難易度が上がります。
 一つ上の10の位に上がると、元の一番大きい的の大きさに戻ります。
 的が小さくなることでタップ位置の精度が求められるため難易度が高くなります。

 10の位「0n」→「9n」に向けて(LVマトリクスデザインの上から下に向けて)は、フェーズ数の増加と、的の強度難易度が上がります。
 フェーズ数が増えることで時間が増加しますが、1フェーズ当たりの時間は少しずつ短くなるため難易度が上がります。
 総合的に、タップする数が増えることになるので、反射神経と時間との勝負になります。



<ボーナスステージについて>


 レベル10毎にボーナスステージが解放されます(中央の金色の鍵部)。
 ボーナスステージは制限時間内にすべての的を効率よく消していかないとクリアは困難ですが、クリアした際に特別得点としてボーナスポイントが付与されます。
 レベルの高いボーナスステージほどボーナスポイントも高くなりますので、是非トライしてみてください。
 ※再挑戦時には広告が表示されます。



<ポイントについて>


 ポイントは、アプリを閉じるまで累積加算されていきます。
 どんどんポイントをためていくことで、トップ画面下部のランキングに表示されます。

 的によりポイントが違います。
 詳しい凡例については、アプリ内トップ画面のヘルプ機能内を参照してください。



<広告について>


 トップ画面下部にバナー広告が表示されます。
 再挑戦(リトライのコンティニュー)時には全画面広告が表示されます。



<その他>


 ※本アプリは無料です(広告は表示されます)。
 ※情報収集機能や(広告以外の)外部データ通信は一切行っておりません。
 @日本国内 & ALL Japan で開発されました。


- 謝辞 -
 ご協力いただいた皆様
 お忙しい中、お力添えいただきありがとうございました。
 この場をかりてお礼申し上げます。


- PDS PIS 研究室 室長 -


Google Play で手に入れよう

※Google Play および Google Play ロゴは、Google LLC の商標です。

2019年8月21日水曜日

Android開発者向けオプションでグラフィックの負荷を表示する

Androidで描画が重いのかを確認する


 Androidアプリで「重い」場合の原因の一つに、”表示だけが重い?”と感じた場合、以下の方法を試すと表示(描画)が原因でカクついているのかを確認することが出来ます。

 確認画面はこんな感じです。

 弊社の開発アプリ「ぽぽぽぽ」の開発中に、下記設定をONにした状態でスクリーンショットを撮ったものです。
 アプリ内の花火をアニメーションで描画するときに何故かとても重い個体があったので確認してみました。
 もしこのAndroidアプリに興味のある方は>こちら<からどうぞ^^


<設定方法>


 まず、「開発者モード」をONにします。方法は以前記載した方法です。

 次に、「開発者向けオプション」から、

 「GPUレンダリングのプロファイル作成」を選択し、「バーとして画面に表示」を選択します。この時点で画面下に棒グラフが現れてくると思います。

 試しに開発者向けオプション内のページを上下にスライド操作するだけでパラパラと棒グラフが左に移動しながら負荷を高さで表していくと思います。

 ここで、重いアプリを起動してみます。
 重いといっても、「表示が遅くない???」というものを試してみましょう。
 “描画”が重い原因となっている場合、以下の様にとびぬけてグラフ縦方向が伸び、それが描画終わるまで続きます。よく、透過が多い画像や重なり、移動、拡大縮小のアニメーションで重くなることも多いと思います。

 静的なアプリ(アニメーションが無い、広告も止まっている)では、このようにほとんどグラフが動くようなことはありません。操作したときに若干グラフが伸びる程度です。


 設定を戻す時は逆の手順になります。
 「開発者向けオプション」から「GPUレンダリングのプロファイル作成」が「バーとして画面に表示」になっているのを「OFF」に戻します。


<グラフについて>


 棒グラフ1本の縦線は1フレーム当たりのレンダリングにかかった時間(ミリ秒)を表します。

 緑の横線は16ミリ秒の節目で、1秒当たり60フレームのスムーズさを出すためには垂直バー全体がこの線よりも下に収まっている必要がある目安になります。

 グラフのオレンジ色はCPUがGPUタスクの完了を待っている状態で長い場合はGPUをたくさん使っている状態という意味になります。

 グラフの赤色は、ディスプレイリストを描画/再描画するときにOpenGLへのコマンド発行にかかった時間で、描画すべき情報(リスト)が増えれば増えるほど長くなります。

 水色または紫は、画像をGPUにアップロードするのにかかった時間になります。

 緑系は細かくいくつかに分かれますが、いちばん濃い緑はアプリが二つの連続したフレーム間で動作を実行するのにかかった時間を表します(あんにアニメーション系という事でしょうかね)。UIスレッドで発生し過大な処理を表している可能性が高く、別スレッドにすることで解決できる場合があります。


 もしAndroidが重くてこのグラフが高い場合は、描画系に何かしらの問題があるか、スペックとして追い付いていないか、アプリ側が無茶をしているかということになりますでしょうか。。。
 逆にグラフが伸びていないのにカクついていたりもっさりしている感じがする場合は、別の理由(CPU(処理)やメモリ、メモリ不足、ストレージアクセス当たり?)に原因があるかもしれません。

 なかなか対処は難しいですが、原因がわかるだけでも少し気分は変わりますね。


 - PDS PIS 研究室 室長 -

2019年8月14日水曜日

Android開発者向けオプションの「タップを表示」と「ポインタの位置」

Androidのタップ位置と座標の簡易表示


 Android開発していると、結構な確率で「タップ位置」や「座標」を知りたくなる時があります。

  • 今本当にタップされた?
  • 実際、今、何個同時にタップされてる?
  • この画面一番上って本当にY座標ゼロ?
  • このオブジェクトってどれくらいの位置?どれくらいの大きさ? 

 等々。。。

 また、普段使いでも、タップの感触をバイブレーション以外に“視覚的”に認識することも出来るのはかなり便利です。
 そして、まれにですが、タッチ位置を移動して途中でタッチが切れるような現象が起きた時、特に同じ場所で起きるときもあり、液晶のタッチパネルの故障や接触不良などでタッチ切れが起きるのも確認することが出来ます。
 これら、アプリを入れなくても確認できるので、いざという時に利用するとかなり便利です。


<設定>


 まず、「開発者モード(開発者向けオプション)」を“ON”にする必要があります。
 詳しい方法はこちらに書かれているので、まだ開発者モードをONにしていない場合は参照してください。

 Androidの「設定」から、「開発者向けオプション」を選択します。
 (機種やバージョンによっては「詳細設定」等の中にある場合もあります。)


 下にスクロールして行き、“入力”ラベルのところにある「タップを表示」と「ポインタの位置」を“ON”にします。



 以上で設定は終了です。
 設定を戻す際は、上記と同様の項目を“OFF”にするだけで戻ります。



<「タップを表示」について>


 タップした場所に丸いマークが残像の様に1秒ほど白い〇が残ります。
 どこをタップしたか、本当にタップされているか?が一目でわかります。
 もし、ソフトキーボードやアプリ上のボタンでタップミスが多いと思う場合はこれを試してみると意外とずれた場所をタップしていたりするのに気づけます。

 機種やAndroidのバージョン?によって、同時タップ数が10であったり5であったりする場合があります。
 残念ながらそれを表示している項目を私は知りません・・・。が、このタップを表示しておくと、両手で10タップしたときに何個の〇が表示されるかで同時タップ数を確認することも出来ます。
 私の知る中では、機種によって2018年発売のモデルでも同時5タップが上限の物がありました。個人的にはすべて10同時タップだと思っていましたので驚きです。。。

 また、液晶の故障で、一生懸命タップしてもとある場所ではマークがつかず、タップされていない事になっている。。。等。

 普段からこの設定でもいいくらい違和感ない機能なので個人的にはお勧めです。


<「ポインタの位置」について>

こちらは少し特殊です。

 ポインタの位置(タップして指を動かした場所も含む)の“軌跡”を一回分だけ画面に残しておけます。
 上の画像のなにやら怪しいフラフラの細い線は、私の方で残しておいた軌跡の線です。
 もう一度タップしなおした時に前の軌跡は消え、新しい軌跡だけになります。

 これだけでもMoveイベントの取得状態を確認するのに使える機能ですが、タップ位置と同様に「タッチパネルが認識しない場所」を見つけるのにもかなり役立ちます。
 そういったアプリも世の中に結構出ていますが、このモードをONにして画面上をくまなくタップしたまま移動させていけば、途中で切れる場所を確認することが出来ます。
 もし、四方八方から指をスライド移動していって同じ場所でと入れるようなら、残念ながらタッチパネル(液晶一体)がその部分だけ壊れているという事になります。要修理で、5千円とか1万円とか、場合によってはそれ以上費用がかかる場合も。。。?

 もう一つ、ポインタの位置としては、ディスプレイの一番上に、X,Yの座標値や、移動距離(相対座標)などが表示されます。また、上にも書きましたが、同時タップ数も何個タップされているのか数で表示されます。
 Android開発していくうえで、この座標値情報はかなり役に立つので知っておいた方がいいでしょう。どうしても座標の状態に疑問があるときや、そもそもY座標がステータスバー消すとどう変化するのか?や、最近多いノッチ(切り欠き)があるときのY座標はどう取り扱うのか等で、とっても重宝します。

 こちらは出しっぱなしだと普段使いでは邪魔と思いますので外しておくことをお勧めします。


- PDS PIS 研究室 室長 -

2019年7月4日木曜日

Androidの「タップを表示」をONにして位置をわかりやすくする。

 タッチパネルで操作している時、意外とどの辺がちゃんとタッチされているのか分かりにくくて困ることがあり、Androidの設定でタップの位置を簡単に表示できる設定をしています。

 <設定方法>

  1. Android自体の「設定」アプリを開く
  2. 「開発者向けオプション」を選択(項目がない場合は>>>こちらの記事<<<を参考にONにしてください)
  3.  “入力”という分類の場所に「タップを表示、タップを視覚表示する」という項目があるのでチェックボックスをONにする
  4. 設定を終了し、画面タップ位置に小さく“●”い残像が残ることを確認する
 アプリ開発時に必要な機能・設定だったりしますが、普通利用するだけの端末であっても、実際にタップした位置、タップした事が視覚的に分かるようになるので、トラブル防止、ストレス減少の効果があるかも(?)。

- PDS PIS 研究室 室長 -

Androidの「開発者向けオプション」をONにする。

 現在Android端末を使い仕事をすることが多くなってきています。

 効率化に向けて少し特殊な設定(タップ位置の表示)が必要になったため、その設定を行うための設定として「開発者向けオプション」を“ON”にすることにしました。

 <設定方法>
  (機種やバージョンにより若干違いがありますが、兎に角「ビルド番号」が見つけられれば良いです。また、すでに開発者向けオプションが設定内に表示されている場合は不要。)

  1. Android自体の「設定」アプリを開く
  2. 一番下の方にある「端末情報」を選択※機種によっては「システム」の中にある(バージョンによってはさらに「ソフトウェア情報」内に移動する必要あり)。
  3. 「ビルド番号」を連続で7回程度タップ
  4. トーストで、開発者モードがONになったメッセージが表示される
  5. 「戻る」か、「設定」を開きなおして、一番下の方の端末情報周辺に「開発者向けオプション」が増えている事を確認する
 これで「開発者向けオプション」が利用可能になりました。
 この中で設定できる項目はかなりありますが、個人的に常用して有益なものは少ないと感じていますが、中身については別記事で記載していこうと思います。
 ※壊すような設定はないはずですが、操作しにくくなったり見にくくなる設定は多々あるので、不用意にガチャガチャ試すのはお勧めしません。

- PDS PIS 研究室 室長 -