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2020年1月16日木曜日

》今日のパワポ:[素材]鬼・おに・オニ

パワポで「鬼」のアイコンデザイン作ってみた


 アプリで使うための「鬼」アイコンをチャチャっとパワポで起こしてみました。
 アイコンとして使うためシンプルにデフォルメ前提で。
 こんな感じです(256x256px、背景透過済み)。


 少し可愛くしすぎましたかね。
 権利は放棄しませんが、自由に使っていただいて構いませんです。はい。
 ゲームでもアプリでも資料でもチラシでもおもちゃでも。


<作り方>


 パワポで以下のような素材を色付けてこしらえて、手前/奥の順序だけ気を付ければ簡単に作れます。

 大きく印刷して切り出すと福笑い(鬼笑い?)も出来そうですね。
 あとはお面にするとかも出来そう。目の穴と耳にかける輪ゴム付けて。
 幼稚園や保育園で節分イベントにでも使っていただけたら幸いです。

 鬼がかってるほどの怖いリアルな鬼も作ってみようかと思いましたが、さすがに用途がないですね^^;

- PDS PIS 研究室 室長 -

2019年12月12日木曜日

》今日の風景:Nikon P900で月の動画を撮ったら・・・

Nikon P900で月の動画を撮ったら、何か映った!


 本日の「月の出」が17時前で、ちょうど満月にあたるので、素材集めがてら「光学83倍で月を動画で撮ってみた」ところ、奇跡(?)の映り込みがあったのでアップしてみようかと思います(オリジナルはFHD、30F/Sec、14Sec、約30MB)。

 地平線(街並み)ギリギリの浅い角度で、最大ズームで撮っているので、「赤い月」「煙突の暖気でゆらめき」「月が右上に上っていく」のがわかりますが、それ以外に「月を左から右に・・・」ちょうどいいタイミングで映り込んでしまいました。。。

 ノスタルジックにちょっと何かの映画でも見たくなってしまった今日この頃です。


 ちなみに他に撮った画像はこんな感じです。





 また何かアプリの素材集めで面白い映像撮れたらご紹介したいと思います。

- PDS PIS 研究室 室長 -

2019年12月5日木曜日

》今日の風景:ニコン COOLPIX P900 で雪の富士山を超ズームしてみた

Nikon COOLPIX P900 で雪の富士山を光学83倍ズームしてみた


 撮影場所から富士山まで、直線距離にして約80kmほどでしょうか。
 まずはそのままシンプルに軽いズーム状態で撮ってみた場合はこんな感じです。

 十分綺麗で、うまくすれば年賀状にでも使えそう(?)ですかね。30~40倍位と思います。
 せっかくなので最大ズームでトライ。光学83ズームで山頂を撮ってみました。

 思いのほかビシッと締まらないのは色が単調でAFされにくかったんですかね。
 むむむ。
 いつかマニュアルモードでリトライしようと思います。

 他にもいろいろ素材集めし、資料やアプリに使えたら使おうと思います。


- PDS PIS 研究室 室長 -

2019年11月11日月曜日

》Windows10:画面の部分スクショ

Windows10で簡単にスクリーンショットを切り出す


 結論から言えば、Windows10の途中のビルドから追加された機能

 キーボードで
 「Windows」+「Shift」+「s」

 の話です。
 従来の[Snipping Tool]に変わるべくWindows10で登場した機能ですね。

 [Snipping Tool]とは機能や使い勝手が競合する部分が多いため、"慣れ”を除くと[Snipping Tool]の出番はもうあまりないかもしれません。。。
 とはいっても、[Snipping Tool]は安定してウインドウが残ってくれるというのは少し安心感があります。他のツールとの連携も若干差があるみたいなので、用途によって使い分けるのもありですね。



<スクリーンショット系の整理>


 ここで標準搭載されているWindows10上スクショ機能の整理を。


[prt scr]または[Print Screen(以下省略)]キー(単体)


 (キーの文字はまちまちですのでよく確認してください。物によっては[Fn]キーも必要です。大抵キー配列の右上周辺、バックスペースやファンクションキーの右辺りにあります。)

 全画面をプリントスクリーンしてクリップボードに画像で保持します(画像のバッファ)。
 そのままパワポに貼ったりペイントにペーストしたりできます。

 しかし、近年解像度が上がっているモニタサイズではかなり重いですね。
 高解像度を二画面や四画面で使っていたらなおさらすごいことになりそうです。
 1980x1080のモニタでpng形式では400KB前後、bmp形式だと6MB前後でした。
 さすがに切り出したり縮小加工したりしないと使うのは厳しいですね。

 ただ、エラーや状況を瞬時に採って残しておくにはこの方法が良いです。
 タスクバーの情報、日時、画面の重なり等、意外と多くの痕跡が残りますので。
 ★もしトラブルの時は迷わず[prt scr]キーをポチることをお勧めします。


[Alt]+[prt scr]


 現在のアクティブウインドウ(操作しているウインドウ)のみを画像バッファ(クリップボード)します。
 対象のウインドウだけをきっちり採ってくれるので、わざわざ切り出したりする必要がありません。

 重なったダイアログがある場合は、親側のウインドウをアクティブにしておくと重なった画像を撮ることも可能です。
 ※残念ながら[Alt]キーを押す必要があるので、[Win]+[x]等の表示は消えてしまい取ることが出来ません。その場合は全体を撮って切り出すしかないです。

 ★マニュアル作成時のウインドウ画像撮りにはとてもとても有用です。
 

[Snipping Tool]アプリ


 Windows7にもありましたが、デスクトップ上の任意の場所を指定して画像バッファします。
 デフォルトは「矩形」ですがモード選択切り替えで「自由形式」、「ウインドウ」、「全画面」が選べます。

 残したくない場所を除いた必要なところのみを切り出したい時には有用で、古くからお世話になっている慣れ親しんだツールです。

 しかし、Windows10のスタートメニューから行こうとすると結構深いです。
 「スタートメニュー」から、下の方にズズズっと移動してWの「Windowsアクセサリ」の中。
 

 しかも起動すると他を試せという文言が・・・。

 他の機能は以下参照。


[Win]+[Shift]+[s]キー


 上でも触れたとおり、[Snipping Tool]に代わるWindows10用の画面画像切り出し機能です。
 今後[Snipping Tool]が消えてしまうのかはわかりませんが、代替としても十分使えるものですし、画面自体がいったん止まったかのような状態で切り出せるので、結構な画像まで採れます(例えば[Win]+[x]のメニューも)。

 また、そのまま書き足し編集も出来るツールに遷移することも出来るので、それで事足りるのであれば圧倒的にこの方法が一番楽です。

 実行すると、ウインドウやダイアログは一切出ず、少し暗転して画面上の中央部分にアイコンセットが表示されます。

 この暗転した状態はどうやら画面を固めて保持した状態の様。時計の秒数を表示した状態で試してみました。秒は止まったままの暗転デスクトップになってました。
 ので、マウスのオンカーソル強調状態や、特殊なメニューも表示させた状態で固めれば画像切り出しはできます。

 例えばこれ(↓)、エクスプローラー上で[Shift]押しながらファイルを右クリックしたときのポップアップメニューを採取し、機能にある蛍光ペンで[パスのコピー]を塗って画像保存してみたものです。
 従来の方法だとポップアップが消えてしまうのでなかなか採れませんでしたが、新しい方法なら簡単ですね。


 とてもとても楽ですね。
 この「パスのコピー」ではファイルの場所などを別なツールや資料にペーストするのによく使います。

 ちなみに上に出てくるこのボタンは、左から、

 ・四角形の領域切り取り
 ・フリーフォーム領域切り取り
 ・ウインドウの切り取り
 ・全画面表示の領域切り取り
 となっています。

 ウインドウも普通にバッファ出来るので、今後はちゃちゃっとマニュアル作る時や、何かの画像を撮っておきたい時は、
  キーボードで
 「Windows」+「Shift」+「s」
 で適当な領域を簡単に撮っておくと便利です。


<他のWindows10記事>


2019年11月7日》Wi-Fiの接続状態表示コマンド

2019年11月5日》シス管向けお勧めショートカット

2019年8月23日》コマンドプロンプトの透過

2019年7月25日》スタートアップフォルダの場所

2019年7月8日》エクスプローラーの不要フォルダ非表示


- PDS PIS 研究室 室長 -

2019年11月6日水曜日

》今日のパワポ:[素材]スマホ本体をデザイン

スマートフォンの絵をパワポでチャチャっと作成


 パワポで資料に使う素材にしたり、アプリやホームページの挿絵などにスマホを登場させる機会が多くなってきたと感じます。
 画像探しても、ちょっとイメージと違ったり、背景透過されていなかったりとマッチしにくかったので、転用利くように、元をパワポで作って、"はめ込み画像”を変えるだけでそれらしく使いまわせるよう"素材の素材”を起こしてみましたので作り方をご紹介します。

 出来上がりですが、シンプルにこんなサンプルなものにしてみました。

<作り方>


 パワポで以下の様な画像を準備します。
 この時、下の例の青い背景は実際のはめ込み画像で良いのですが、「影」を"内側の上部と左部”にすると、完成時に奥行き感が出ます。
 (背景のコルクボードは別に要りません。透過具合を確認するために置いてます。)

 ボディ用の長方形(好きな色を)、グラデーションを放射で左上から光っているようにし、立体化(ただしフチが出っ張って内側が凹んでいるもの)。

 上部のインカメラとセンサー、スピーカー用に小さい黒いものを準備。

 画面内の画像を角長方形で準備。中身の絵は好きなものを。それなりなグラデーションでもOK。この画像の内側左上に影を付ける。

 上から重ねる透過のガラスを準備。これもグラデーション放射で光っている(光を反射している)様にデザインし、膨らんでいる様な立体化。角は本体と同じ円弧サイズにしておく。
 ※グラデーションの各色(白)毎に透過率を変えていくと徐々に透過するので結果的に白い部分が反射して見えづらい部分になる。

 これらをすべて重ねます。グリッドもうまく使ってちょうどいい位置関係になる様に。


 このままだと単に正面を向いたスマホにしかならないため、3D回転させるのですが、その前に全て「グループ化」させてから"3D回転”させます。
 あとは好きな角度、向きになるように値を調整して、例えば最初の画僧のようになるように傾けます。

 中の挿絵を入れ替えて、操作の順番を並べて表示させたり、故障や修理の様、奥行き感のある陳列、カラーバリエーションをさせたりと色々資料等のレイアウトの幅が広がります。いろいろ試してみてください。



- PDS PIS 研究室 室長 -

2019年11月1日金曜日

》今日のパワポ:[素材]紅葉の葉

パワポで紅葉の葉を簡単にデザインしてみた


 秋になってきました、といっても妙に暑い今日この頃ですが。。。

 Androidアプリの素材として、デフォルメ化された紅葉の葉を作る必要があり、パワポでそれらしく作ってみました。
 結果の画像はこんな感じです。


 ポイントは、7葉にしてみたことと、それぞれ独立したグラデーションにしてうっすら線が残るようにした(グルーピングしてからグラデーション入れると一塊になりのっぺりしてしまう)、あとは影を真後ろに入れてみたといった感じでしょうか。


<作り方>


 文字で書くのは難しいので、まずはパワポの絵を張っておきます。

 上の段と下の段はコピーした同じオブジェクトです。選択状態を念のため表したかったので、下の段だけを選択状態にして重なりがわかるようにしたつもりです。

 上の画像の左から、
  ①ハートと凸のオブジェクトを準備(色は⑤まで放置でよい)
  ②ハートを縦長にしてコピーし一つを反転(または回転)
  ③ハート同士を丁度隙間や凸凹が無いよう重ねグルーピング化
  ④全部で7つにコピーし、角度を付けておき、葉の元の凸も並べる
  ⑤中央下側に全て集めて移動していき、線は無しで、塗りつぶしは色のグラデーションを自由に付ける
  ⑥一つにグルーピング化して、うっすら影を付ける
 で完成です。

 サイズ感と角度の調整、位置関係は若干難しく、調整しながらそれらしくなるように合わせこんでください。
 色は、完成後に複製し、一度グルーピングを外してから、黄色や若草色、周りが赤で根元は黄緑など色々なパターンを作ることも出来ます。


<用途>


 元々今回はAndroidアプリで使いたかったため、こんな感じになります。


 パワポの素材として、挿絵にしたり、薄い色で大量に重ねて背景にしたりしてもいいかもしれません。ただし、今回のもみじの場合、3D化オブジェクトは・・・あまりお勧めしません。半端にリアリティが出てしまい、気持ち悪い感じになってしまいますので。

- PDS PIS 研究室 室長 -

2019年8月19日月曜日

今日のパワポ:PowerPointで花火を作る

パワポで打ち上げ花火

(上がったところをベース画像としてデザインしてみました。)

 いつものごとく、出来上がりイメージです。


 あくまでも今後の元となるデザインとして作ったものなので、他の色やアニメーションを想定して、ここまでのシンプルなものにする必要がありました。
 背景は花火が映える様にパワポで適当に黒から紺のグラデーションさせてみただけの物です。


<図形の書式設定>


 一つの粒のオブジェクト属性(図形の書式設定)は以下の通り。

  • 塗りつぶし:グラデーション:パス、白(透過0%)→白(透過100%)
  • 線の色:なし
  • 影:なし
  • 反射:なし
  • 光彩とぼかし:光彩の色適当、サイズ8pt、透過性50%、ぼかし無し
  • サイズ:高さ幅0.4cm

<円形配置>


 配置は少し厄介です。
 中心に一つ上記図形を完成させます。
  ( ・ )

 コピーを外側へ一方向だけグリッド使って、徐々に近づくように置いてみます。
 (最外形円周に近づくほど距離を詰めて近づけておく)
  (─・ )

 その一列をグループ化し半径イメージ完成。
  (━・ )

 半径イメージを反対側へコピーを置き180°回転。
  (━・━)

 またその一列をグループ化して直径イメージ完成。
  (━━━)

 真ん中に重複が出来ますが後で消す前提で無視。

 上の直径一直線をコピーし位置を合わせ、90°回転しクロスにする。そしてグループ化。(もはやここまでくると罫線での表現は限界・・・。)
    _
    ┃
  (━╋━)

    ┃
     ̄

 あとは、コピーして中心合わせて、適当な角度に回転を繰り返します。
 そして、すべてのグループ化を解除し重なったところを間引いたり隙間に移動したりして微調整します。この時、外に行くほど隙間が詰まっていくようにすると本物っぽくなります。
 出来上がりは上に示した通り。


<主な用途>


 画像化することで、パワポ自体に転用・花火挿絵デザインに使うことも出来ますし、アプリやホームページ、アイコンなどにも使えますね。
 上記ツブツブをすべてコピーし画像編集ソフトに張り付け、透過を活かしたままpng形式でエクスポートすれば完成です。その際、中心の粒が丁度画像の中心に来るよう位置合わせと画像サイズ調整だけはきちんと行っておく必要があります。


<サンプル花火画像>


 出来上がりのpngはこんな感じになりました。
 (1280x1280サイズの透過ありpng形式)









 背景が白いとただのツブツブにしか見えないですね・・・。黒などの背景上だと、それなりに光った玉のように見えてはくれます。クリックして拡大表示すると背景が濃い色になるので、是非、押してみてください。

 某アプリで使おうと思っていますが、アニメーションと組み合わせるとそれなりに花火っぽく再生させることが出来ました。ちょっと弾幕?細胞?っぽいイメージもありますが・・・。


- PDS PIS 研究室 室長 -

2019年8月12日月曜日

今日のパワポ:PowerPointでネオン調の図形を起こしてみる

 パワポでネオン調デザイン

いきなりですが、結果、こんな感じのデザインを。


<作り方>


 癖がありますが慣れれば融通利かせてある程度のことはできると思います。

 「線」や「図形の輪郭線」だけをごにょごにょしていきます。
 ※文字は文字内の色をぼかせなかったのでなかなかそれらしくはいきません。

 例)

  1. 線の幅6pt白色透過無しを作ります(上の画像の一番上)。
  2. 次に「光彩」を施します。例えば青を5pt50%透過させます(上の画像の2上から二番目)。
  3. 最期に「ぼかし」を施します。2ptくらいですかね。元が6ptなので(上の画像の上から三番目)。

 同様に、何か図形を作った場合はまず塗りつぶしを無しにして、上と同じ線の処理をします。その後、コピーして好きな図形に変更するなり色を変えるなりするだけで、色々なネオン調の線を持った図形を作れ、簡単に使えます。


<ポイント>


 ポイントは、「ぼかし」です。「光彩」はすぐ目につき使いやすいので色々なオブジェクトで使われていると思いますが、どうしてもそれだけだとのぺっとした線や面が出来てしまいます。
 それに対し、ある程度元の線幅を太めに、明るい白系の色にしておき、“ぼかしで細める”ような処理を施すと、中心に発光物質があるかのような、まぶしい感じの色合いになります。

 中心をもっと薄く透過させると弱い光、透過を無くしていくと強い光の様に見せて変化を付けることも出来ます。もちろん線のグラデーションで透過を徐々に変えていけば、時間がたった“主砲”と今最もエネルギーのある“主砲”の位置の差を雰囲気として出すことも出来ます。ただ、奥行き感は出ません。。。ので、ドロップ図形や三角などを使うとそれらしく見せることはできるかもしれません。
 (某ライトセ〇バーみたいな絵も作ることできるかもしれないですね。)

パワポでエネルギーのありそう(?)な絵




 なかなか背景が黒い資料を作ることはまれかもしれませんが、アプリのアイコンやボタン、アイテム、効果エフェクトを考えるとチャチャっと作れれば便利でしょうか。
 もちろん、このオブジェクトをそのままコピペで画像編集系アプリ(例:GIMP)に持っていくことで透過含め画像ファイルを作ることが出来ます。


 ちなみに、上記画像の背景に使っている月の画像は、リアルにカメラで撮ったものを若干暗く加工しただけのものです。
 クレーターまでハッキリくっきり写っているのはすごいですよね。光学倍率性能が格段にあ上がってきたのをまさに実感です。。。


- PDS PIS 研究室 室長 -

2019年8月1日木曜日

今日のパワポ:PowerPointでパネルのデザインをいくつか起こしてみた。

正方形のパネルをパワポでデザイン → 画像ファイル化


 たまたま「正方形のパネルをいくつかデザイン」する必要があり、こんな感じ物をガサガサと起こしてみたときの画像です。
 PowerPointとGIMSを使い、賞味数十分で完成です。

画像ファイル例:

 装甲パネル風(複数オブジェクト)

 カーボン調(複数オブジェクト)

 金属板

  四角錐、正八面体(透過)

  スクエアカット(透過)

 シューティングの的(透過)


 ※ここでは個人的な都合上「四角」にごだわった画像だけをUPしています。
 円やドロップ、ひし形、台形、三角、星、ハート、等、他でも同様でアイディア次第で色々なことが出来ることに変わりありません。


手順:


 PowerPointで適当な画像を作ります。組み合わせたり、透過させたり、合体させてグラデーションを施したり、3D化したり、納得のいくまで加工します。また、透過に関しては、背景にどういった色調の物が来てもいいように、あえてテクスチャをいくつか背景にして透け具合を確認します。

 おすすめの加工項目は、

  • グラデーション(角度やグラデーションの段階数、透過率の調整)
  • 透過(単独透過もそうですが、重ねていく場合やグラデーション途中も重要)
  • 光彩(ネオン調にしたい場合は、中央は白強めにして光彩を発色の良い色にするとぼんやり光っているように見える)
  • 3D(いろいろ試して納得のいく立体感を探すしかない)
  • 複数のオブジェクトを組み合わせてグループ化し、まとめてグラデーション等
  • オブジェクトと文字を別のオブジェクトにしてグループ化。場合によってはワードアートを使う。

 辺りを駆使すると色々なことが出来ます。

 大きさも線や影は倍率変更時に対応しないのでなるべく使わず、また、GIMPに張り付けたときに妥当なピクセルサイズになるよう準備します。
 PowerPoint上ではこんな感じに作ります(一部、上の画像とは異なります)。



 アプリやソフトのアイコンやボタン、資料の挿絵、ちょっとした効果的な画像や背景を作るのであれば、
  PowerPoint
  ↓
  適当な画像ファイル化ソフト(透過用)
 でちゃちゃっと作るのが一番手っ取り早いと感じます。


参考:


 角のまるい四角の数字パネル(サイバー風)を作る機会がありました。
 こういった画像も容易に作ることが出来ます。

 サイバーな数字パネル(透過)

 銀のカギ穴

 金のカギ穴


 ほんとにパワポ?と信じてもらえないかもしれませんので。。。
 PowerPointでの編集画面も載せておきます。

 たいしたことはしてないんですよね。右下のバラしたオブジェクトを見てもらえればわかると思いますが、アイディアと想像力で何とかする!それだけです。はい。


- PDS PIS 研究室 室長 -

2019年7月30日火曜日

今日のGIMP:背景を色指定で透過(白)

画像の背景を「色を指定して透過」する


 ちょっとしたアイコンや絵を作ると、背景色が白になってしまい、例えばグラデーションのPowerPointデータ内に置くと、その画像の背景だけが白いという、とてもかっこ悪い結果になったりしますよね。最背面で済む時はいいのですが、それでもレイアウトの背景に薄い色がついている資料などでは使い物になりません。

 今回、ペイントなどでザラザラしたクレヨン調のブラシやスプレーを使った際の“絵の輪郭があいまい&ぼつぼつ穴も空いている画像”の背景を、GIMPを使って“色指定”ですべて透過する方法をご紹介します。

 出来上がりイメージはこんな感じの物です。
 ペイントでクレヨンのブラシを使ってみました。



 上記画像はそもそものBlog背景が薄くてわかりにくいですが透過しています。
 また、クレヨンなどである色抜け部分も、ちゃんと透過しています。
 なので、青や黒の上に画像を置くと、自然な透過になります。

 元にした、ペイントで作成した画像はこれです(↓×)。


 これでは背景も輪郭も気になりますね。

 実際にデスクトップ上においてみた結果はこういう違いになります。


 左(←)が元となった画像で、右(→)が透過処理済みの画像になります。


作成方法:


 1.GIMPを起動し、元画像を貼り付けます。

 2.アルファチャンネルのレイヤーを追加します。
  メニューより「レイヤー」→「透明部分」→「アルファチャンネルの追加」を選択。



 3.色を指定して透過する機能を呼び出します。
  メニューより「色」→「色を透明度に」を選択。



 4.(デフォルトのままで白ですが)白を透明にして実行する。
  “色を透明度に”ダイアログの“Color”部で透過対象とする色を指定し、思い通りの画像になっているようなら「OK」します。


 色を変えたい時や、既存の色を指定地帯場合は右側のスポイト機能を使います。
 透過の度合いを変えたい(MAX透過ではなく、半透過など)場合は、Opacityを0.5等に下げます。初期値は1.0で最大透過になっています。

 上記で編集は完了です。
 あとは「ファイル」→「名前を付けてエクスポート」から、~~~.png ファイルとして適当な名前を付けて保存します。

 (エクスプローラの表示設定にもよりますが)デスクトップ上に置くと透過していることが確認できます。
 また、PowerPoint上などに置いても、他のオブジェクトより前面に置くと透けているのがわかると思います。
 プレゼン資料などで効果的な挿絵を作りたい時などにはとても役に立ちますね。
 そうしても背景が白で固定されてるとかっこ悪いですし。。。


補足:


 本当は抜けてほしくない部分がたまたま白色で一緒に抜けてしまうことが想定されますので、必ず完成イメージを確認することをお勧めします。例えば、光の反射による明るい部分や、光沢、白抜き文字や輪郭等。



- PDS PIS 研究室 室長 -
















2019年7月5日金曜日

今日のパワポ:PowerPointの“線”だけで「指差しアイコン」の作成

 パワポで資料を作る際に、「ここ押してくださいね」や「ここタップ」「ここポイントだよ!」等、指で対象を指したい場面が多々あります。
 社内資料等であればMS-Officeのクリップアートで引っ張って使うだけでもいいのですが、今回は資料作成ではなく外部向けアプリケーションのチュートリアル画像としてほしかったので、完全オリジナルをパワポでチャチャッと作って画像化して利用する場面がありました。
 その際に、パワポで簡単に線だけで作るならこんな感じですかね?というサンプル画像を撮っておいたので上げてみたいと思います。(pptファイルそのものを上げると問題あるかと思いましたので、真似てみる方は頑張って作ってみてください。)



 使った線図形や大きさ、各オブジェクトの位置関係がなるべく解る様、選択状態の画像とし、書式のダイアログも出しておきました。
 グレーの線の物はグリッドに乗ったベースとなる仮完成形です。
 黒の線の物は、各パーツをそれぞれ切り離しておいてみたものです。
 グループ化し小さくした物も添えておきました。線を細くしてみた場合、色や影をつけてボタンの上に置いてみた場合などの絵も試しに起こしてみました。
 ざっくり正味30分程度でしたでしょうか。
 アイコンっぽくシンプルにしてみましたが、こんな感じです。しょぼいですかね。。。

 もし、こんなもの作れるかしら?というものあれば、いつかトライしてみようかと思います。

- PDS PIS 研究室 室長 -

2019年7月3日水曜日

今日のGIMP:画像を別レイヤーで重ねる

 仕事上、画像を加工して効果的なものを作る際にGIMPを利用させていただくことが多いです。

 今回、複数の画像を重ねて、上の重ねた側の画像のみ“倍率変更”し調整しながら丁度いい具合に重ねた絵を作成するという機会がありました。
 GIMPので初歩ということで簡単に載せておきます。


 1、GIMPを起動し、ベースとなる画像をドラック&ドロップして一つ目のレイヤーに自動的に割り当てさせ、さらに重ねたい画像をもう一個ドラック&ドロップし、仮の二つ目のレイヤーとして入れます(この時点で右下のレイヤー表示は仮に2つ現れます)。

 2、二つ目のレイヤーを選択した(右下でレイヤー画像が白く囲われている)状態で、中央のメイン画面内で右クリックしポップアップメニュー内から「レイヤー」→「新しいレイヤーの生成」を選択します。

 3.右下のレイヤー画像が仮の物ではなく、実際の画像でサムネイル化されます。


 次に、今回は物差しの目盛りを合わせる処理をしたいため、“拡大・縮小”を行ってみます。

 1.上記同様に、拡大・縮小したい対象のレイヤーを選択した状態で、メイン画面上で右クリックし、「レイヤー」→「レイヤーの拡大・縮小」を選択すると、“レイヤーの拡大・縮小”ウインドウが立ち上がります。

 2.レイヤーサイズ部の“幅”を妥当な値に変更します。その際、高さのほうにマウスでクリックすると(フォーカスを移すと)、幅とほぼ同じ比率の値に自動的に変わってくれます。確認したら「拡大・縮小」ボタンを押すと実行されます。


 3.あとは「移動」アイコンを選択し、画像オブジェクトをズルズル動かして目的の場所へ。。。どうですかね、ちょうど合いました。矢印部2cmのところと9cmのところの目盛りの画像同士が(ダイナミックにマウスで移動、キーボードの矢印キーで微細に移動できます)。

 4.あとはメニューの「ファイル」から「名前を付けてエクスポート」で適当な場所に適当な名前でpng形式のファイル等を出力して終了です。もしこの編集状態のデータも取っておきたい場合は、「ファイル」→「名前を付けて保存」で拡張子xcfファイルを保存しておきましょう。


 いつか、透過や各種加工方法も載せていこうと思います。

- PDS PIS 研究室 室長 -