<Androidアプリ:atLibra - スマホで2つの商品を単価比較・計算するアプリのご紹介、使い方はアイディア次第>
この度、Android用に開発いたしましたアプリ、
をご紹介いたします。
(※このアプリは Google Play で入手できます。画像リンクで移動もできます)
どっちが安いか、値引き、消費税抜き/込み、1g、100g、1000g(1kg)、一つ当たりの単価を、"二つの商品を同時"に単価計算し、比較算出、単価比較できます。
実際、食料品や洗剤、特売品や値引き商品、容量と価格が違う二つの商品と前にしたとき、「どっちが安いか」、売り場で考えちゃうなぁ~。電卓では計算しにくいし。。。
そんな時、簡単に比較できるアプリです。
★なるべく見やすく文字も大き目にし、10キーも独自に準備し操作性を最大限考慮した設計・デザインにしました。
★少し慣れるまで癖を感じるかもしれませんが、是非一度、触ってみて/使ってみていただけたらと思います。
入力/計算対象の項目は以下の通りです(左右比較対象の片方ずつ)。
※初期表示されている薄い色の数値は参考入力例です。実際に入力すると消えます。入力していない場合はその参考値を利用して計算されます。
掲示、提示されている価格(販売価格、見積価格等)
価格に未反映の倍率(例:値引きシール、ポイント還元、消費税、等)
単価として割りたい内容量(下記内数一つ当たりの容量。一つなら総容量)
単価として割りたい個数(上記容量がいくつセットになっているかの数)
※容量と内数を誤って入力すると計算結果が変わってしまいます。
※入力する項目は最小限。必ずすべてを埋める必要はありません。
金額 ( 品A、品B )
価格を10キーで入力します。
倍率 ( 品A、品B )
価格に対する倍率を変えたいときに10キーで入力します。
「レジにて4割引き」→0.60
「ポイント20%還元」→0.80
容量 ( 品A、品B )
容量が表記されている時はその容量を10キーで入力します。
「内容量345g」→345
「6本セット商品」で「内容量500ml(1本あたり)」→500
内数 ( 品A、品B )
内容量が個数で表記されている場合は個数を10キーで入力します。
ただし、上記容量が全個数分の場合は「1」のままになります。
「内容量12袋」→12
「6本セット商品」で「内容量500ml(1本あたり)」→6
メモ
フリーメモです。
スペース狭いですが、ちょっとしたメモを残したいときにご活用ください。
以下全て、安くなる方に_下線_が付きます。
売価(オレンジ背景) ( 品A、品B )
金額 × 倍率 を行った金額小計になります。→購入した際の価値。
単純に、割り引かれた後いくらになるのか、という時の利用もでも使えます。
単価(ブルー背景) ( 品A、品B ) ※ボタン切り替え
容量「1」当たりの売価を容量で割った金額になります。
例えば、「1g当たりの金やプラチナ」
↓
百単(ブルー背景) ( 品A、品B ) ※ボタン切り替え
容量「100」当たりの売価を容量で割った金額になります。
例えば、「100g当たりの肉」
↓
千単(ブルー背景) ( 品A、品B ) ※ボタン切り替え
容量「1000(1k)」当たりの売価を容量で割った金額になります。
例えば、「1000g(1k)当たりの魚(セリ場で等)」、箱詰めみかん等
↓
一つ(ブルー背景) ( 品A、品B ) ※ボタン切り替え
売価を内数で割った「一つ」当たりの金額になります。
例えば、「24缶入り飲料の一つ(一缶)当たりの金額」、6袋入りお菓子の一袋分や、4人様分の一人分、ガソリン代の乗車人数分(割り勘)、飲食代の割り勘、等々、単純に分割したい場合に有用です。
現在画面に入力されている情報を消去し、初期値に戻しまます。
※保存されているデータ自体は消去されません。
保存されているデータを画面上に呼び出します。
※画面上のデータは上書きされるため消えます。
※呼び出したデータ自体は保管されたままで残ります。
現在表示されている情報をデータとしてストレージに保存します。
※すでに保存されている元のストレージデータは上書きされ消えます。
※画面上のデータは表示されたまま残ります。
本アプリケーションを終了し閉じます。
※画面上のデータは消去されます。
※保存済みのストレージデータは消えません。残ります。
ご興味のある広告が表示され必要であればクリック・移動することで情報に近づきます。
※不要なアクセスや連打などは行わないように注意いてください。
本アプリケーションを提案、開発、テストするにあたり、ご協力してくださった方々にこの場を借りてお礼申し上げます。
atLibra
をご紹介いたします。
(※このアプリは Google Play で入手できます。画像リンクで移動もできます)
<趣旨、目的>
どっちが安いか、値引き、消費税抜き/込み、1g、100g、1000g(1kg)、一つ当たりの単価を、"二つの商品を同時"に単価計算し、比較算出、単価比較できます。
実際、食料品や洗剤、特売品や値引き商品、容量と価格が違う二つの商品と前にしたとき、「どっちが安いか」、売り場で考えちゃうなぁ~。電卓では計算しにくいし。。。
そんな時、簡単に比較できるアプリです。
★なるべく見やすく文字も大き目にし、10キーも独自に準備し操作性を最大限考慮した設計・デザインにしました。
★少し慣れるまで癖を感じるかもしれませんが、是非一度、触ってみて/使ってみていただけたらと思います。
入力/計算対象の項目は以下の通りです(左右比較対象の片方ずつ)。
※初期表示されている薄い色の数値は参考入力例です。実際に入力すると消えます。入力していない場合はその参考値を利用して計算されます。
価格:
掲示、提示されている価格(販売価格、見積価格等)
倍率:
価格に未反映の倍率(例:値引きシール、ポイント還元、消費税、等)
容量:
単価として割りたい内容量(下記内数一つ当たりの容量。一つなら総容量)
内数:
単価として割りたい個数(上記容量がいくつセットになっているかの数)
※容量と内数を誤って入力すると計算結果が変わってしまいます。
※入力する項目は最小限。必ずすべてを埋める必要はありません。
<操作説明>
入力項目:
金額 ( 品A、品B )
価格を10キーで入力します。
倍率 ( 品A、品B )
価格に対する倍率を変えたいときに10キーで入力します。
「レジにて4割引き」→0.60
「ポイント20%還元」→0.80
容量 ( 品A、品B )
容量が表記されている時はその容量を10キーで入力します。
「内容量345g」→345
「6本セット商品」で「内容量500ml(1本あたり)」→500
内数 ( 品A、品B )
内容量が個数で表記されている場合は個数を10キーで入力します。
ただし、上記容量が全個数分の場合は「1」のままになります。
「内容量12袋」→12
「6本セット商品」で「内容量500ml(1本あたり)」→6
メモ
フリーメモです。
スペース狭いですが、ちょっとしたメモを残したいときにご活用ください。
見方:
以下全て、安くなる方に_下線_が付きます。
売価(オレンジ背景) ( 品A、品B )
金額 × 倍率 を行った金額小計になります。→購入した際の価値。
単純に、割り引かれた後いくらになるのか、という時の利用もでも使えます。
単価(ブルー背景) ( 品A、品B ) ※ボタン切り替え
容量「1」当たりの売価を容量で割った金額になります。
例えば、「1g当たりの金やプラチナ」
↓
百単(ブルー背景) ( 品A、品B ) ※ボタン切り替え
容量「100」当たりの売価を容量で割った金額になります。
例えば、「100g当たりの肉」
↓
千単(ブルー背景) ( 品A、品B ) ※ボタン切り替え
容量「1000(1k)」当たりの売価を容量で割った金額になります。
例えば、「1000g(1k)当たりの魚(セリ場で等)」、箱詰めみかん等
↓
一つ(ブルー背景) ( 品A、品B ) ※ボタン切り替え
売価を内数で割った「一つ」当たりの金額になります。
例えば、「24缶入り飲料の一つ(一缶)当たりの金額」、6袋入りお菓子の一袋分や、4人様分の一人分、ガソリン代の乗車人数分(割り勘)、飲食代の割り勘、等々、単純に分割したい場合に有用です。
ボタン操作:
〔消去〕
現在画面に入力されている情報を消去し、初期値に戻しまます。
※保存されているデータ自体は消去されません。
〔読出〕
保存されているデータを画面上に呼び出します。
※画面上のデータは上書きされるため消えます。
※呼び出したデータ自体は保管されたままで残ります。
〔保存〕
現在表示されている情報をデータとしてストレージに保存します。
※すでに保存されている元のストレージデータは上書きされ消えます。
※画面上のデータは表示されたまま残ります。
〔終了〕
本アプリケーションを終了し閉じます。
※画面上のデータは消去されます。
※保存済みのストレージデータは消えません。残ります。
広告:
ご興味のある広告が表示され必要であればクリック・移動することで情報に近づきます。
※不要なアクセスや連打などは行わないように注意いてください。
<謝辞>
本アプリケーションを提案、開発、テストするにあたり、ご協力してくださった方々にこの場を借りてお礼申し上げます。
(本アプリケーションは、日本国内、ALL Japan メンバーで開発されました。)
- PDS PIS 研究室 室長 -